お問い合わせ・ご予約

初診専用ダイヤル

050-7302-5580

再診・その他のお問い合わせ

086-252-1445

24時間メールお問合せ

メールお問合せ

WEB診療予約
     

歯周病|岡山駅徒歩2分の歯医者・歯科をお探しなら緑川歯科医院へ

緑川歯科
緑川歯科へのお問い合わせ:086-252-1445

歯周病

検査1:口腔内写真、レントゲン、歯周組織検査

まず最初に現状を把握するために検査を行います。

口腔内写真・・・歯ぐきの状態を見える形で記録します。治療計画の作製にも必要です。規格性のある撮影をすることで、治療後の状態と比較することができます。

レントゲン・・・歯や根の形、歯石などが確認できます。また、骨がどれくらい溶けているかも把握することができます。

歯周組織検査・・・調べるのは、歯ぐきの溝の深さ、歯の揺れ具合、ブラッシングの状況です。

見ただけではわからない部分を器具で歯ぐきを触りながら検査をしていきます。歯周病の活動性についても大まかにわかります。

治療1:ブラッシング指導

ブラッシング指導がなぜ治療?と思われる方もいるかもしれません。
私たちはブラッシング指導をとても大切に考えています。
なぜなら、いくら良い治療を行ったとしても、いくら定期的に通っていただいたとしても、お手入れの時間の99%以上はご自身で行っていただくセルフケアが占めているからです。
ここが改善することなくして、治療が終わることはありません。
この段階では、適切なブラッシングの仕方や、使用する清掃道具についてプロの視点でアドバイスをいたします。
また、一度お話ししたからといって、すぐにそれを実行するのは困難です。
機会あるごとにブラッシングの状態はチェックさせていただいて、適切なアドバイスを行います。

治療2:見える部分の歯石除去

ここでは、歯ぐきの上に付着している歯石の除去を行っていきます。
軽度の状態であれば、この治療でメインテナンスへと移行していきます。

検査2

主に歯周組織検査を行います。
見える部分の歯石を除去し、どれくらい歯ぐきの状態が改善したのか、またどれくらい歯ぐきの中に歯石があるのかを把握します。

治療3:見えない部分の歯石除去

ここの治療は、結果が術者の技量に大きく影響されます。
なぜなら、「見えない」部分を手指の感覚やレントゲンを頼りに治療を行っていくからです。
当院では、この段階の治療にも力を入れており、日々衛生士がトレーニングを積んでいます。
また、十分なトレーニングと経験を持つベテランの衛生士にも指導を受け、レベルアップに努めています。

検査3

ここまで治療の結果を検査して調べます。
検査内容は検査1とほぼ同じです。
ここで歯周病が中等度までの方はほとんど治療が終わります。
治療を終えた方は再発防止のためのメインテナンスへと移行します。
重度な方は、この後の治療4へと進んでいきます。

治療4

見えない部分の治療においては、限界があります。重度な方の場合は奥深くまで骨が溶けており、そのままでは状態の改善が困難なことがあります。
また、一部の特殊な治療(再生療法など:溶けた骨を増やす処置)を行う場合には、外科処置が必要となります。
これらの処置を終えた後も検査は必要です。

メインテナンス

治療をして、問題を解決することは大事ですが、それよりもっと重要になってくるのが、「いかにその状態を維持して健康にその後の人生を歩んでいただくか」です。
治療を終えてそのまま放置してしまうと、歯周病は再発してしまいます。
間が空いてしまうと治療はまた最初からやり直しです。
そうならないためにも、定期的にメインテナンスに通っていただいて、治療により得られた良い状態を維持していくことが大切なのです。

治療やメンテナンスを継続することの重要性

歯周病になると、歯ぐきの中にある歯の根の部分にも細菌の塊である歯石が沈着してきます。深くなった歯ぐきの中までは歯ブラシの毛先が届きませんし、固く沈着した歯石は歯ブラシでは取り除くことができません。従って、歯科医院で専用の器具や機械で歯石を取り除く歯周病治療が必要です。

では、治療によって細菌を除去すればそれで終わりなのでしょうか?

答えはNOです。

実は、治療によって健康な歯ぐきに戻ったとしても、歯ぐきの上にその原因であったプラークがまた付いてしまうと、歯周病が再発してしまうのです。

歯周病における歯科衛生士の重要性

一般的に、歯科衛生士の役割は、歯科医師の治療の補助を行う診療補助を思われる方が多いと思います。
しかし歯周病治療においては、主役は歯科衛生士です。
歯周病の各検査は衛生士が行います。
検査結果に基づいて治療計画を歯科医師とともに立案します。
そして、実際に歯周病治療を行っていくのも衛生士の役割です。

歯周病の治療で、歯科衛生士が歯石を除去することも大切な役割ですが、最も大切なのは患者さんのプラークコントロールです。
患者さん自身でしっかりとプラークコントロールができるように、磨き方や使い方の指導は勿論、その動機付けや生活習慣の改善を一緒に考えたり提案することが、歯科衛生士のとても重要な役割です。

Q&A

  • 歯周病の治療はなぜ回数がかかるのですか?
  • 歯周病が治る薬はないのですか?

歯周病(歯槽膿漏)について

歯ぐきからの出血や歯のグラグラは、歯周病(歯槽膿漏)の症状の一つです。
歯周病はその名の通り歯の周りの組織の病気です。歯周病が進行してしまうと、歯を支える骨が下がり、最終的に抜けてしまいます。
当院では、なるべく歯を失わないために歯周病の治療にも力を入れています。

歯ぐきが腫れている症例

歯ぐきが腫れている状態


歯の周りに汚れ(プラーク)が付着していて、歯ぐきが腫れています。

健康な歯ぐきの状態


歯の周りに汚れはついていません、歯ぐきも引き締まっています。

歯周病で支える骨が少なくなってしまった症例

歯周病で支えの骨がなくなり、手前に倒れてしまった症例

健康な骨の状態

※点線はもともとの骨のライン
※実線は現在の骨のライン

PAGE TOP